今般の物流は、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響をうけ
企業活動の中で大きな課題になっています。
この状況は数年先も続くと言われています。
この環境を受け入れながら企業活動(物流)に取り組む必要があります。
飲食・旅行業界、我々の製造業界も売り上げ激減の状況が数年続いたら
企業活動は停止してしまいます。
スエズ運河のコンテナ船の座礁事故もかさなって、
海外輸出・輸入が大打撃を受け
コンテナ運賃が、数倍に跳ね上がっています。
中国製品が安価に100円ショップで購入できるのも
このコンテナ船が発明されたからです。
現在は、コンテナ事情が大きな課題になっています。
輸送コストが高騰し、100円Shopで購入できたものが
500円になる時代が来るかもしれません!????
話はそれますが、ここで少し、コンテナの歴史について記載します。
コンテナが輸送に使われるようになってから約 1 世紀が経ちました。
1920 年代のアメリカやヨーロッパ各国、1930 年代の日本では既に国内の鉄道輸送においてコンテナが使われていました。
その後、国際輸送においてコンテナが使われたはじめました。

海上コンテナ輸送の起源は 1956 年 4 月に製造されたコンテナ船 「Ideal X」です。
Ideal X の生みの親であるマルコム・マックリーン(Malcom McLean)はもともと
トラック会社を経営していたアメリカ人の実業家でした。
はじめは、トレーラートラックによりアメリカ国内の運送を開始したそうです。
海上コンテナ輸送はトラックや鉄道輸送に比べて、たくさんの物量を一度に輸送することで、
ビジネスとして成功します。
当初は国内航路だけを対象とするサービスでしたが、
1966 年からは国際コンテナ輸送が開始されました。
これが国際的な海上コンテナ輸送の起源と言われています。

話をもどしますが、現在の状況とSDGs持続可能な開発目標でも、
物流はKeyになります。
まさにビジネスチャンスだと思います。


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